ジャズの流行とともに生まれた舞台とは?・・・その2
1932年に発表された、天才作曲家ジョージ・ガーシュインの手による「君のために我は歌う」がミュージカルで初めてピューリッツァー賞を受けた作品です。
また、40年代には「アニーよ銃をとれ」でアービン・バーリン作曲の「ショーほど素敵な商売はない」が大ヒットしました。
続いて「オクラホマ!」でヒットを飛ばしたリチャード・ロジヤースがオスカー・ハマースタイン2世と組み、戦争を題材にした「南太平洋」を発表し、話題になります。
この後、この名コンビによるミュージカルは「王様と私」「サウンド・オブ・ミュージック」など、のちに映画化され、世界中を感動させた。
この時期の舞台は映画化されるケースが多く、フレデリック・ロウの「マイ・フェア・レディ」、レナード・バーンスタインの「ウエストサイド・ストーリー」などは、ヒット作として日本人にも馴染み探いです。
また、60年代に生まれた「ザ・ファンタスティックス」などは、今もオフ・プロードウェイで上演される超ロングラン・ミュージカルとして有名です。