60年代後半のブロードウェイ・・・その1
それまでのミュージカルに加え、ロック・ミュージカルなど、新しい試みに挑戦する舞台が登場したのが60年代後半のことでした。
「ヘアー」「コーラスライン」「ジーザス・クライスト・スーパースター」がその時期のロック・ミュージカルの代表的作品です。
また、「オー!カルカッタ!」は、出演者がオールヌードになるということで話題を呼びました。
美術や音楽など各界で次々に新しいムーブメントが起きたこの時期は、ミュージカルもまた世代交代の時期を迎えました。
以前は作曲家が主導権を握るのがミュージカルの鉄則でしたが、プロデューサーが重要な役割を果たすようになったという点も見逃せません。